とりあえず、班で出る大会が決まって一安心。
しかし、一年生(一部二年)のハードは見えず。何も一安心じゃないな。まあ、だれがマシンできてなかろうが、俺の知ったことではないんで。おれは大会が決まれば特に考えることがなくなるのでいろいろと楽になります(おれはすごい気をもんでいました悶々というやつです)。
ところで明日は出前です。何にもないといいですね。でも相手方は、何があって、何がないのか知らないと思うので、特に気にすることはないか?でも自分が傷つきます。
さて、もうすぐ夏休みも終わりです。climax?ですか。
「あ、ロボットハンド。」
実はうちの学校夏休みの宿題が出ます。大学なのに、期末テストやって成績でてるのに。おかしな大学ですね(いや、もし自分が自分にとっての中心なら周りがおかしいのか)。
「MCRの夢が。」
Tmkが回路くれません。貸してもくれません。買えって、いいます。買えるものなら、買っているわ!実はもう、お財布の中身がほとんど無く、大学が終わるまで増える予定は一切ありません。現状からは増える可能性もありません。
「大学生は金がない。」
金を集める手段。それは自分のロボットを後輩に売ること。今思いつくのはそれだけだ。たぶん今の状態が続けば、半年もたたないうちに売るかもな。
半年後に売る相手がいるかは定かではないが。
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