明日レポートが終わります。回路ノレポートです。
コルピッツ型発振回路って言って、震えるやつです(山じゃないですよ。)。特にこいつは回路を構成する、コイルとコンデンサ2こで周波数が決定するらしいです。それがいいらしいけど、よくわかりません。
未だアナログ回路はさっぱり。まだコンデンサといえば、電位差で電子が極板にたまってそれから、電場が出来て、あるところで一定電場で電位差が打ち消されて、、、そんでもって充電完了する。だと心のそこから思ってるので、そのレベルから詳しく回路について説明して欲しいんですが、そんな参考書見つからなくて。はあ、覚えるしかないんだろうか?悲しいそんなもの理解でもなんでもないし、応用力0だし、なによりも創造力が無い。
忘れてはいけない。昔センセが「物理は知識のジグソーパズル。」ってよく言ってた。最低限パーツがあるのは当然だけど、その次に進むのは速く選んで、どんどん組んでいくことだと、いまは感じている。
最近は著しい記憶力の低下を感じる。わかいときの方が良く覚えられるというのは間違いない。高校のあたりから感じ始めていたが、今は遥かにやばい。講義の内容が、右から左へ抜けていく。講義中に。「はっ?いつの間に?何でどうして?何がしたいんだ?」と講義中に思う。昔は「はい、そうだね。うんうん。ああ、当然だね。いちいち説明しなくてもそうなるしかないでしょ。」だった。
覚えるたびに、消え逝く記憶。活着するのは難しい。肥料がたりんのか。土壌が悪いのか。土壌は変わらないだろうから、ちゃんと肥料を欠かさないように毎日気をつけよう。
もっともっと知識を欲しがらねばならない。さもなくば、これからの人生没落の一途をたどるであろう。
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