そこには、すでに牙をもがれた獣の影しかない。戦いの果て、戦士たちの見る明日の空は何色か。
再び、兆す鼓動は余りにも儚く、しかし戦士はよりどころとする。
今一度、立つときが来た。削りだせ”ビッグブラック”。
次回、「NOISE or NOISE~復活のビッグブラック~」。
次の更新は、大BLACKの研究調査の報告です。お楽しみに。
昨日は生体工学のテストでした。たぶん0点ではない(安心)。
いつものことですが、テストというのは終わった後回答を振り返ってしまいます。相して大抵は、改善点を発見するはずです。あそこで、あの時、もし、・・・なんて考えてしまう。なんて人間ってのは救えない。
明日は午後からなんか、宇宙に夢馳せる、先生のお話が聞けるらしいです。特にはわくわくしませんね。何でか?
何するのか知らないし、今までそれほど楽しかった先生いないし。
若干の希望がないわけでもないけど。
僕は小学校の4年生までエレクトーン教室、と習字教室の通っていました。前者は物心つく前から、後者はまだ自分が左利きだったころからやっていました。
両方とも4年生でやめた。何でか?転校して転入したからですね。今となっては単なる記憶の一部でしかない。
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