なんか、白くてとがったものが、頭の中にモワっとしそうでしょ。
きょうこの別館ってやつにいった。白くて四角くて薄っぺらで長いものを持って、とくにこれといった感想は無いです。しいて言えば、暑い、それだけ。
「まともな感想は無いんでしょうか?」
さて、さっぱり。化学式はSiO2でいいのかな。
「それはね、ケミストリィであって、今相手になってるのはモダン・ソサイエティなんですよ。」
明日は朝からです。
「電車込むかな?」
「夏休みだし、それほどは込まないんじゃないの。」
しかし夏休みといえど、霞ヶ関侮ってはいけない。いや、横須賀線を侮ってはいけない。考えてみれば、ラスボスってのは、大体3回ぐらいライフが回復する。はて、何のことやら。
「コーヒー落とすときはやっぱり少し蒸らした方がいいのかな?」
「いや無理でしょ。家のやつ蓋どっかいってるから。」
そろそろ、お盆があけますね。社会的にも、気分的にも。つまり今現在、児童生徒学生の類の生き物は、朝電車にはいない。そこそこすいている。
「ハッピーサマーバケー!」
「そうだ、a new single は10月28日だ。」
その通り。しかし問題は曜日が今すぐわかんないな。今年はよろしくないな。
「箪笥に豆腐と飴と?」
「ダンスでトーナメント!」
「千葉市科学館?」
でもね、部にあるバーナーとげんのうで豚の置物作れるかっていわれると、うーんと考えてしまう。たとえば、こうしよう。
1あぶる
2たたく
3あぶる
4たたく
5完成!
いったい、4-5で何が起きるのか。いったいいつロイヤルミスととやれるのか。なぜ、相手はあれだけの爆風を受けて、一瞬止まるだけなのか。少しは吹き飛べよ。
「ダンスって何?」
「BGMながす。踊る。BGM止まる。ありがとうございました。」
夏の味がするといえば、ドクターペッパー。思い出すのは、眠くて寒いベッドの上。
「ここに及んでまで、ヴァルプロですか。あんたもあれだな。」
「いや、ヴァルプロはちょっとちがくね。」
ここでの朝ごはんといえば、ソーセージ、目玉焼き、コーヒーだけ。昼ごはんは、ポテチ、りんご、ブドウジュース。ついていけないレベルだ。
「ルキウス・ディタリアって知ってる?」
「ああ、猫になるやつ!」
そうだあしたはまたスィオッツの内部に進入だ。風が吹くだろうか。それとも、曇るだろうか、それとも、照りつける日輪に。
「今必殺の、サァーン・アタックッ!!!」
「認めたくないものだな、自分のパソコンの、計量ゆえの”バッテリ残量低下”というものを。」
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