最近のパワードスーツは微妙な縛りがあるんだな。
それと、代表選手?
イギリスかぁ、昔はネオイングランド代表っていって、ジョンブルガンダムを3年連続優勝に導いた、ガンダムファイト史上最強のファイターとうたわれる、「ジェントル・チャップマン」がいたわけですが・・・。
「戦いとは非情なものだ・・・、勝つ者がいれば、負ける者もいる・・・。」
「あんな若者が、ガンダム乗りとは、時代は変わったな・・・。」
かっこよかったなぁ。
時代は変わってしまったようです。
明日は2コマ目から、授業です。
今回は「医療用ロボット」と題しましてプレゼンします。
メインはダビンチになるようです。
でもって、いろいろ調べていると、2000年ぐらいから盛んに資料がまとめられるようになったようですね。ほんとに最近ですね。
面白いです。
たとえば、操作ボックスとカメラロボットと手術ロボットが3台セットでシステムとなっています。
遠く離れた所からお医者さんがカメラの画像と手元のマスタースレーブか何かで、操作するわけです。
手術はなるべく低侵襲でやらないといけない。というか、それが望ましい。
ですがあんまり切り方がしょぼいと作業にならない。
そこで、ちょっとした穴から、カメラとか、針とかメスみたいなものが入って、人間は外で作業するとうまくいくわけですね。
まあ、そんなうまくも行かないのでしょうけども。
ところで、こういうようなSFに出会ったことがないような気がしませんか?
人が寝てて、ロボットアームが動いていたら、間違いなくサイボーグになってますよね。
がんの切除なんか絶対やってないですよね。
SFで治療ってい言うと、酸素ボックス見たいのに入って寝てるとテキトーに治ったりしますよね。
自己治癒力とかを高めたりしているのかな?
つまり、割と想像しにくいものだってことだと思います。
患者さんとか、家族の方に受け入れやすいものかというと、そうでもないように思えます。
これからもあんまり発展するとはとても考えられません。
だれかテキトーな小説・漫画とかあったら教えてほしいですね。
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