きのう、午後3時ぐらいから勃発(break out)。
(この前のつづきじゃなくてあたらしいよ。)
-episode1-
作戦開始です。
(この人はあっしじゃないので、テキトーに加工します。)
まず、光る電子レンジの準備です。
部室にある、ちょっと古めの品物。木でできてる。誇りかぶってる(?)。
ウェットティシュでお掃除。
おっと、ここに見えるはパターン。細かいパターンは部室のプリンタだとうまく出ないので、htnk.sp'sプリンタで印刷。両面基板らしいですよ。
基板並みの暑さのなんかに、上と下から貼ります。両面テープです。
さて、この作業は何のうえでやってますか?
それはね、なんかはさむやつだよ。おいらはカメラマンだからしらないよ。
現像液?の準備。たっぱになんか入れる。そう、なんか。
これからは、危険な作業なので、手袋をしませい。
どこのたっぱかな。おうちのかな、100均かな?
バケツにお湯(70℃くらい?)を汲んできます。そんでもって、現像液とエッチング液を入れます。エッチング液は30℃ぐらいまでにしとかないと、何かが乗敦始めるようです。あぶねーらしい。おいら知らん。
基板を用意します。両面・ガラエポ。感光基板ってやつ?いくらぐらいするんだろうね。
緑いろっぽい?
さっき両面テープで作ったやつにまずははさむ。それから、なんか密閉するやつに挟む。そんでもって、優しくバキュームをかけると、ピターっとなる。
なんか気分いいね。なんかできる気がするね?
レンジに挿入。
なんかビニールチューブついてる板あるでしょ。銀っぽいの。あれに挟まってる。
8っぷんぐらい?にセット。
・・・家宝は寝て待て。
「チーン。」となるので、だす。そしてあける。さっさとあける。急ぐテキトーに急ぐ。
現像液に突っ込みます。「ザブーン。」なんかとけます。いっぱいとけます。そうすると基板っぽいものが見えてきます。(!ろくぶてをしましょう。)
すすぎます。なんかで。水かな?何℃かな?何°Fかな?
「ピッチ ピッチ チャプ チャプ ランランラン。」
-episode2-に続きます。
画像を編集するのが面倒です。面倒です面倒です。
ちなみに次回予告。
「エッチングは成功するのか!?の巻。」
「なんかチョコレート作ってるみたいだね。何のチョコレートだろうね。食えるのかな?」
「・・・。・・・。なんかおもしろいですか?」
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またあした。続きが。
きょうはCNCの平行だしをやってしまいました。勝手に。部長にまかせられたので。ですが心配だったのでY先輩が来るらしい今日にやれば、教えてもらえる。なーんて甘いことを考えていたら、来ませんでした。なので勝手にやりました。
もちろん。やりっぱなしではありません。ちゃんと、そのあと自分のパーツを実験台にして5時間ぐらいの切削をしました。問題はありませんでした。きっと。もしかしたら、自分が気付かない問題があったかも。
問題は見つかってこそ問題ですよ。ね!
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