めりはりがあるといろいろいいことがある。
例えば、ノートはめりはりがあった方がいい。何でか。それは、書きやすいし見るのが楽しい。
どうしたらいいか。とりあえず、罫線を無視する。余白をつくる。余白には形や場所を良く考える。そうすると、なぜか、うまい具合にノート取ってる気がする。自分だけかもしれないが。
例えば、一日にめりはりがあった方がいい。何でか。それは、遅刻しないし、ご飯がうまい。
どういうことか。
一つ、寝るときとおきてるときを区別する。つまり眠いときは寝ろ。
一つ、机に向いたら上を向いてはいけない。すなわち、やるべきことをやる。
一つ、考えない。あるいは考える。つまり、頭の中に思いがあるか、無いか。
などがある。
例えば、テスト。点を取れればいいのではない。必要なことは問題が解けるかどうか。
i.e.解ける問題を解け。ということ。解くとはどういうことか。つまり回答すること。回答するとは、それは出題者との対話。つまり、出題者と回答者は対等である。これはすなわち、答えるべきものは、出題者の言葉である。
ではテストのときどうするのか、それは、間違えないこと。なにより注意すべきはそこにある。
とおもう。
今日も疲れたなあ。ゲームとかしたいな。眠いな。
そうだ次のテストはなんだったろうかな。
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