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やっぱりさhuの類は、人型っていうインターフェースにどの程度メリットを見出せるかだと思う。
工業的な見地から見れば、無駄の塊みたいに思えるのだろうか。
役に立たないものに、お金をかけるな。
ということなんだろう。
ということは、重要なのはインターフェースとしての人型だと思う。
これは日本人特有の考えなのかもしれないけど、"ロボット"と聞くと"人型"が思いつくと思う。
限るわけではないけど、自動車みて、普通の人は「あ、ロボットだ!」とは絶対に言わないけど。
HRPとか歩いてたら「あ、ロボットだ!」って言うと思う。
工学的な定義"みたいなもの"からすれば、自動車は大枠ではロボットに含まれる。
ヒューマノイドに関しては、エネルギー効率が悪いとか、そんなことで優位性を車やクローラを比べてもあんまり意味が無い。とすれば、これから研究するべきなのは、人間がヒューマノイドの出現によって今までに無い心理状態になるかもしれないことだと思う。
それが、幸福に繋がるのかそれとも、違うのか。
どう思うか。
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