先日といってもだいぶ昔のことになりますが、故・逢坂浩司のイラスト&ワークスを買いました。(長らく手元になかった。)
もちろん自分は、Gガンダムを描いている人なので興味を持ったわけです。
といっても、買ってみると「そうか、あれも、これも」みたいなこともたくさんありました。
そんなこんな考えてると、この前変わったドラえもんの絵とかを見ていると、かわったなあ。と思います。
何が?
具体的に、何が何、というように説明できるほど真剣に考えられませんが。
全体的に、絵の雰囲気というか人物とかなんとか。
もちろん描く道具が変わったから、という理由もあると思いますが問題はそこじゃなくて、絵自体の「アピールポイント」見たいなものに変化があるような気がします。
世間の需要に変化があったのかもしれません。
世間の供給に変化があったのかもしれません。
でも、僕的な率直な感想は「絵」じゃなくて「色」が際立ってしまってなんとも、何を描いてるのかわからないな。と思います。
もっと昔はどんな感じだったんだろう?
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