どうもやはり、二本足からの癖なのでしょうか?で、すごいサーボは使ってみたくなります。
hitecさんから出ています。Lipo対応というやつです。この写真じゃあなんだかわかりませんけどね。
もちろんMCRに使ってしまおう!という考えです。いろいろと問題山積ですけど。
まわしたり、ケースを開けたりもしてみました。
ギアの感触は、いいんじゃないか(?)嫌いじゃないな。という感じ。(まあMG996の感触も嫌いじゃないけどね。)
ケースを開けてみると、いつもどおり基板がモータに半田付けされておりました。でも、5498の基板とも5990の基板ともまた一風変わった感じです。それと、ケースの蓋にはパッキン的なゴムリングがはまっていました。
ヒートシンクは、気持ち悪いですね。なんというか、くねくねしてるというか、なんと言うか。ネジが見えるあたりが「スケルトン」ということか。
動かした。(近くに倒れていたAdelのサーボのコネクタ一本と取替える)
感想
「ゲインが高すぎやしないだろうか。」
負荷をかけていくと・・・
「ギッギッギッギッギィー」→「ギィィーン」→「キィィィィーン」
見たいな感じ。
5990みたいな高周波じゃないです。
おそらく始めの音はギアが噛む音です。高い音は・・・わかりませんね。
実はサーボ意外にもいろいろ買いました(ラジコン屋さんの値段はどうなっているのか知らないのだけど・・・少し安かったので・・・安い分のお金で。)。
シリコンコードとか、熱収とか、フラットバーとか、グラステープとか。(これらを買ってもまだ少しおつりが来る・・・。)
しかし、今日はもう寝ます。(遅刻して1コマ分やすんでしまった)あしたも大学でいろいろあるのでできるのやら・・・それにギアの注文したし受け取らないといけない。・・・部室いけない。
まあ、よかったです。
ようやく、実物で寸法が測れます。ホーンの厚さとか、配線の太さとか、まあいろいろ。それにバッテリパックも作れます。ボルケーノの出番です。
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