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明日の設計図

たまにロボットを考えるブログ・・・。

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台風や ああ台風や 台風や

 8月が終わりを告げようとしています。夏とともに。

 本日は台風のため、部室に行くことがかないませんでした。明日は行きます。

 二足班へ
 またおって連絡しますが、若干ソウコウケンヒューマノイドバトル・ルールに補完があります。明日あたり部室に掲示すると思います。基本的には内容は以前と変更はありません。ロボットはロボワンレギュをもって作ってください。
 12日ですよ。逃げられませんよ。

 大会の件ですが、格闘競技がよいかと考えています。で特に良い意見が無いようなら前から部室に掲示してある大阪に行くことになると思います。

 

 

 国の方も大きな動きが現実となって参りました。良かったのか悪かったのかなどは考えることに意味が無いので、ただなるべくしてなったんだと思います。わかりやすい影響が出てくると、みんなやる気にもなるんではないでしょうか。大学生お金もらいやすくなるのかな。

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今日も今日とて

 今日も機械力学の教科書と戯れてました。がノートが切れそうだったので、新たなノートを検討しようと思う。今まで授業用は普通のノートで、勉強用まとめ用はリングノートにしていました。ですが、意外とこの前とおんなじノートを手に入れるというのはなかなかできることではありません。ノーと買うために出かけたりしませんし、どっかに行ったついでに買うでしょう。そうすると当然おんなじノートは見つからないわけで、「ま、これでいいか。」といって買うわけです。
 しかし、ノートというのは勉強するのに必要不可欠で、結構ノートの実力というのは勉強の効率に影響してきます。例えば行数とか、そんなに深く考えずに買ってしまいます。しかし、どの教科、科目をやるかによって意外と行数に違いが現れます。例えば、英語と化け学。英語は結構書きますね。でも、科学ってのはあんまり書くことは無くて、理解してるかどうかなんですよ。それは大抵、言葉でまとめてしますと、後で確認したときにわかりづらかったりするので、絵を良く使うようになります。あとは数学とか、数式を扱うもの全般、ノートに出てくると算数のときはよかったですが、そのうち絵みたいになってしまいます。
 というふうに、ノートってのはたらたら字を書く場合とそうでない場合があります。でも、そんなことのためにいろんなノートを用意するのもばかばかしいですね。

 結局行数なんて大した選択理由にはなりません。一つ目の回答としては、普通のノートはもうなんでもいい、あんまり罫線がでしゃばってなければ何とかなる。ということ。
 では、リングノートは。
 最近リングノートはいろんなリングがあることに気がつきました。一昔使っていたやつはなかなかこぎれいになる(なんとなく)から良いと思っていたんですが、今使ってるやつは、かばんにぽいっとしておくと忽ち、リングがつぶれてしまいます。
 なんでだろうか。詳しく見比べてみました。リングの大まかな形は一緒、ですが、リングの径が今のやつは若干おおきい。つまりそのせいでつぶれます。といってもノートの厚みはほぼ一緒。何で違うんだろうか。そこで一番の問題はprice。それはどうなっているか。昔のは198、いまのは110。そういうわけです。
 結局のところ高いノートは丈夫だってことだ。買って損は無い。なんたって勉強しやすい。これほど重要なことは無い。

 「マウスで絵を描くのは難しい。」

 最近月刊雑誌の片付け方をかんがえています。実はもう4年半ぐらいたまりまして。どうしたものだろうか。捨てるに捨てられない。まだ読んでないコラムがあるんですよ。もったいないでしょ。で捨てられない。

 マルツで注文した。送料が5000以上でゼロになることを知らなかったので今まで使っていなかった。送料がゼロになるってスバラシイ。振り込み手数料はかかりますが。知ったことではない。

 「-の4倍のパワー、、、。」

 懐かしいですね。最後の2,3話は何回か見ましたが未だに内容が覚えられません。終わらせたくないんでしょうね。このときはまだ、例の雑誌は買い始めて無かったです。まあそのときはまた別の雑誌が転がっていましたが。ころころと、ころがっていました。

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明日も停電か

 今日は電車に乗ってて停電(部室が)に気づきました。というか知りました。

 そいえばだいぶ昔部会でいってたような。もう忘れてましたね。そろそろ新しい二足の回路に手をつけようかと思ったんですけどね。やられました。明日も停電か。安定化電源が使いたいんですけどね。

 「あ、24時間テレビのナレーションが、、、。」

 次、部室に行くのは月曜になるでしょうか。ちょうど成績確認の日です。ついでに教務にいってもらってきましょう。やべーだろうな。そろそろGPAの下落が無視できなくなるような気がします。
 
 そうだ、サーボを受け取りました。レッドホーンが15匹、圧倒的ですね。力で攻めきれる。

 と、まあ今日一日を棒に振った感想です。

 結構昔の話しになりますが、蒸気で動く黒いロボットが、探偵と一緒に働くアニメがあった気がするんですが、だれか知りませんかね。鉄人じゃなくて、もう少し人間レベルの大きさだった気がします。

 どうでもいいことです。もう少しで今日も終わります。夕飯でも用意しましょう。
 

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自分の時間が

 人の感じる時間が人によって違うらしい。考えようによってはそれはとても不思議なこと。たとえ部屋に一つの時計しかなくてもそこにいる人たちの時間の進むスピードは結構違う。どういうことが起きるのか。
 例えばaくんがbくんに話しかける。しかしbくんは何かに没頭していてすぐ反応せず、5秒くらい置いて反応する。このときa、bそれぞれはどんな時間の感じ方をするのか考えて欲しい。
 おそらく、この5秒間はaくんには結構長く、bくんにとっては大した時間ではない。それ以上に自分が考えられる最速の反応だろう。
 この二人の感じ方には大きな軋轢がある。aくんはきっと気分を害しているだろうし、それでもし文句の一つでもいったなら、これでも全力で反応しているbくんは逆ギレする。

 違うだろうか。いや、このように考える人はそう少なくないはずである。
 このように時間の感じ方というのはその場の流れ、環境などのいろいろな原因によって左右される。また同じ環境でもそれぞれの感覚の違いで、感覚として発生する時間というものは千差万別である。
 ほかにも時間の感じ方がある。例えば、人はある程度年をとると、「最近時間が早く進む。」といったりする。これはどのように考えられるだろうか。
 そのことについては自分自身も感じる節があるので、考えるのに飽きが無い。そこで最近考えているのは、一日の時間の中で、どれだけまったく新しいものに出会ったと思うかどうか。つまり、若いうちはいろいろなものが新しくて自分の記憶の中に多くのものが記録されていく。反って、大人になるにつれ、昔すでに見たことがあるもので記憶されることが重要でなくなる。これだけでも、脳みその中での活動は著しく変わるのではないだろうか。
 また、このことから思うことで実際に頭の中で起こってよくわからないこと。である、記憶の話ではなく、より具体的に一日の自分が意識している時間和銅なのかという考えがある。これもはっきりと自覚できている人はいないと思うが。
 例えば、大人であれば過去というものを思い出すことが出来る。これは現在の時間の流れを消費するが、実際新しいと感じるものが含まれているのか、と考えれば。それは無いだろう。新たな発見があるかもしれないが、それは一時的に忘れていたあるいは、意識していなかっただけであって、記憶の印象が若干変化するかもしれないが、新しいことではない。
 何がいいたいのか。それは、一日の時間の中で過去が持っていってしまう時間があるのではないかということである。これは他人と感じ方を比較するものとは違うが、感覚としての時間については重要なことだと思う。

 
 深く考えることは重要であるが、結局は今日に昨日のことを考えていても、それは程々にするといいんじゃないですか。

 でも、今自分が一番困っているのは、時間があるのに勉強を進めない自分。なんとかしないと。

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ふたたび。

 リンク追加。


 以上。

 今度の人は、自分の好きなときに精神を正確には意識を別の空間に飛ばします。いやちょっとちがうな。精神の位相をちょっとずらして、他人との意識のレベルを変えて相互作用を減少、あるいは消滅させることが出来ます。ですが、その瞬間の彼の意識は若干安定を欠きます。燃え尽き症候群みたいになります。自身でもおそらく意識の状態を実体である体に反映することが難しいのかもしれません。
 まあ、すべては勝手な想像ですが。

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やられたぜ

 例のshにトランシーバICは載ってないぜ。くそ。結局shには書き込み用に回路くまにゃならんようだ。スペックの高いやつを使うにはそれなりに、策を労せってか。

 また力学の教科書と戯れていた(最近いまいちやる気が出ない進まない)。

 発見しました。極座標系と軌道座標系の決定的な違いを。それは、極座標系は一つの単位ベクトルで位置を表す。軌道座標系では一つの単位ベクトルで速度を表す。

 これが、目的としてあるのか、結果としてあるのか、よくわからないが結構決定的な違いだと思いませんか。それ以前になんでいままで気づかなかったのか。まあいいか。

 

 二足歩行ロボットはHow to jump?

 なんとなく足を速く動かすと浮いてるような気がする。どうなんだろうか。次のロボットはトルクが25スピードが0.1(きっと)なんですが、足ピッチが80ぐらい。重量はなんとか1.2,3kgで思いっきり飛んでみたい。楽しみだな。


 うちわのはなし

 12日は発表会ですよ。楽しみですね。一年生は何するのかな?班長からなんか課題っていうかなんていうかはあるのかな?二足班はマシン動かしてくださいね。電気で。電源搭載で。最低でももぞもぞしてくださいね。かなしくなるので。いろいろ。

 部長に提案!ブンサイの打ち上げ的ななんかをせっかくならその日に企画したらいいかな?なんて思ったりする(Y先輩)。ってなぜ直接いえないのか。なぜなら例の武勇はなはだな彼はいま一時間先のことが考えられていないようだ。誰か何気なく伝えるといいんじゃないですか。

 オーストラリアといえば「だいさんせいぼんち」です。








 「大さん井盆地」さんの漢字が、、、。

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マイコンほしいな

 SHが最近回りで話題になり始めました。

 しかし、秋月で買うとマイコンボードだけで1500円で結構安いんですけど、「シリアル通信とかもろもろがついてないよ。」ってTmkがいいます。
 で、「アルファプロジェクトで3000円くらいで少し大きめの買えばいいんじゃない。」


 というわけで調べたところ、マルツにありました。
 「秋葉が原にいくのか?」
 いや、交通費が送料とか手数料とかと天秤にかけると、交通費は割高です。なんで通販します。

 いま、二足はH8Tinyです。でフラッシュメモリがいっぱいで書き込めなくなりました。

 よって、SHTinyにしたいな。と思い立ったわけです。


 でもまずはいろいろSHの使い勝手を見てみたいので例の三足に使ってみようかと考えてます。とりあえず歩かせる程度に。



 二足のせっけいもほぼ完了。後は細かいところを肉抜きのしかたを考えつつ、回路の大きさを考えつつ、配線の整理を考えて完成になります。

sekkei.JPG
あれ?またちっさいな。なんでかな?

 今高さは340ぐらいです。

 「思いだけでも、力だけでも、、、。」
 懐かしいですね。ぱっと思いつきました。それだけです。

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臆病かぜかな

 二足班の大会は何がいいんだろう。次の大会は、科学館?大阪?

 科学館じゃダンスだし、一年生とかむつかしいな。
 大阪じゃ遠いしな(これが一番可能性が高いような)。

 U1Kじゃ自分のマシンがレギュレーションてきにむりだっしな。

 「逃げ腰じゃ、取れるもんも取れん。もっと意欲を持たなきゃ。」
 
 そこでなんです、二足班の皆さん出たい大会をおしえてください。




 と、そんなかんじ。

 他の班は遠くにもいってるし、大阪ぐらい行かないとねえ(うちのサークル合宿ないしね)。

 せっかく作ったのに、うちわで遊んでてもね。ともおもう(デモはあるんだけどね)。



 が、しかしそんなことはほっぽりだして、爆熱設計中。
3be69438.jpeg見えにくい。ちっさい。

なんでか?
まずビットマップでほぞんした。そしたらでかくてupできなかった。
だからちっさくした。そしたらビットマップはup出来ないっていわれた。
だからちっさいままJPGにした。


平行リンクかつ、膝が無花果になる予定。
 「読めない?けっ、だらしないな。」

 これから、すべてのサーボを両もちにするためヨー軸の検討をします。楽しみだねー。
 「わくわくがとまらないぜ!」

 
 いろんな意味で現実逃避でした。 

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今日も暑い

 最近、気まぐれで勉強とやらをはじめました。

 中身は簡単、機械力学の教科書をなぞるだけ。意外と面倒くさい。最初の予定は5日間だったが、現在三日目まだ二日目の内容終わらず。

 集中力の不足。それに尽きる。

 くそっ、3時間まともに集中できない。

 今は、剛体の重心がとりあえず終わった。いまいち納得いかない。薄い円盤の微少質量は密度ρかけ面積で、なんでρrdrdθなんだ。dr²dθはちっちゃいから無視なのか?それでいいのか?でもそれしかないよな。

 インフォメーション
 リンク追加
 サークルの方です。おそらく。ハンマーとでっかいやつの下半身を作る方です。次回作はハンマーやめるんですかね?
 3人班でロボットつくってます、おそらく。いつも頭数に数えますが、眠りから覚めたことがありません。いっつもぐだーっと。きっと寝不足なんですね。

 

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眼センサ

 最近の携帯電話は、閉じていても光ってるところが外側についてるじゃないですか。閉じてから少し時間がたつと消えるんですけど。

 で、その消える瞬間てのが最近気になる。たまたま視界の中に携帯電話があって、それが消えたとき「あっ消えた。」って思います。

 それが、一瞬光って消えたように見える。

 こいつはいったい?

 俺理論

 1.人の目は動くものに自動で焦点が合わさる。合うかどうかはわからないが、それを目指してうごく。
 2.携帯が消えるときが、動く瞬間。

 と考えれば、目の動作が頭の中で動いた瞬間を認識してから発生する。とすればその瞬間余り気にしてなかった携帯に意識が向く。だから急に光ったような気がする。

 でも、良く考えてみるとおかしい。

 消えること自体が動くことなら、眼がそっちに向いたときは消えているんではないだろうか。

 ではなぜ光って消えるように感じるのか?

 俺推察

 1.人の脳みそあるいは、眼という器官は常に瞬間を更新しているのではなく、ある一定時間を認識し、それを意識にロードしている。

 このように考えれば、動くというのを眼が認識するのは、ある一定時間の間に何が起きたかを吟味していると考えられる。
 そして、動いたという結論のとき、この一定時間のデータを意識あるいは、自動焦点器に送り、目を向ける。ということをすると考える。
 そうすれば、意識の中に、光っている状態のときから消えるまで一部始終が流れる。

 こう考えれば、つじつまが合う。

 2.人の脳みそは、ある程度未来がわかる。

 つまりどういうことか。
 消える前にそっちに眼を向けるということである。

 こうすれば、光ってから消える始終がわかる。

 3.経験から予測している。

 携帯電話がそのうち消えるということは、たとえ見ていなくても、視界の片隅にあれば、一自然現象として、脳裏に集積されていく。
 
 その結果携帯を閉じるという行為から、どの程度の時間で消えるのかということを意識の裏で反応してそのタイミングに焦点を強制的に変える。

 これによって、意識せずとも消える瞬間を消える少し前から見ることが出来る。

 

 まあ、1.か3.だろうな。どうでもいいけど。
 やっぱり、暇人家っていいな。

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プロフィール

HN:
Adel
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/17
職業:
会社員
趣味:
モチベーション探し
自己紹介:
ロボットつくるのが夢

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