今日やったこと。
電池パック・メーカ1号!
しかし、電池も熱収もない。いみない。そのうち、Tmkが熱収を譲ってくれることを期待しています。
電池は「100円でいいじゃん。」らしいので、それで行きます。(しかし写真は白い悪魔。)最近1500回バージョンが出たような。
素材はPOMポリオキシメチレン、ポリアセタール、ジュラコンです。
我がサークル屈指の騒音メーカによって3時間半で作られました。
使い方
まず電池をはめます。
テープで止めます。
片方をはずします。
ハンダ付け。
もう片方もはずします。
ハンダ付け。
コードをつけて。
熱収。
おわり。
その次。今日はKilrainを少し走らせて見た。もちろんサークルの机の上で。半円。といっても内部の人しか大きさがわからないか。
1/4円も走らないうちに脱輪。後輪内輪が脱輪。
きっと、スゴーイスピードで走ってれば、いい具合にスリップして、脱輪しない・・はず。
どんなマシンだったか?
少し昔に、テキトーな図面をアップした気がするけど。
いかがでしょう?
何でばらばら?ばらばらじゃないとマシンボックスに入らない。ちなみに、上においてあるのは、30センチステンものさし。
見りゃわかる。でかい。
ホイールの脱着がかんたん(走ってる最中にも出来ます。)。
未だにポテンショの値は取れません。
なぜか、ポテンショのピンを基板のどこに刺せばいいかわからない。教えてもらったけど忘れてしまった(ごめんなさい)。それと、今日もteratermには勝てなんだ。
畜生、畜生。
ところで、話が進まなくなり新型の設計を始める。目指すは小型化!
今より、小さくて小柄なマシンにする。
なぜなら、マシンボックスに入れる苦労は、果てしなく兎剤。
テキトーにInventorの力を発揮。
名前はキャベンディッシュがいいな、と考えてます、
大きさは、真中の水色が単3*8セルだと思うぐらいかな。寸法は粗めに造ったから、それほど正確じゃないけど。
重さは今400ぐらい。
このあと、ステアリングとセンサとモータドライバとCPU載せるから、重くなっちまうな。畜生。
この前行ったとおり、平行リンクにしてやろうと思うのですが、できれば、タイヤの中心でまわしてやりたくて、描くのメンドクセーナとおもってまだ描いてません。
今日はそんなところ、今日は部室があいてるのに、部会がありませんでした。不思議なこともありますね。摩訶不思議アドベンチャ。
明日もちょっくら、部室に行くかも。
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