PCにはあんまりくわしくないものです。
他の人と画面が違うと、驚いて手も足も出ないタイプですが、これからも長く付き合うわけで手をこまねいてもどうしよう無いかと思い立ちあがった次第です。
Windows7で何らかのフォルダのプロパティを開くと、タブの中に「セキュリティ」というのがある…ハズなんですが。
いつの間にかなくなっていたわけです。
アクセス権限を編集できないようになったわけです。
なんでだかggっても良くわからないし、似たような状態の情報も発見できませんでした。
しかし、xpのPCではレジストリエディタを修正して「セキュリティ」タブを消す方法がいくつかHPで紹介されている人がいるようでした。
それに倣い、「regedit」をファイル名を指定して実行…してみました。
すると
「HKEY_CURRENT_USER」「Software」「Microsoft」「Windows」「Policies」「Explorer」
と来ます。
そこにありました「NoSecurityTab」が。
なんでだろーなー。
何かインストールしたときにできた?
消しました。
レジストリエディターは終了して、テキトーなフォルダを開いてみます。
うんうん。あります、「セキュリティ」タブが出てきました。
うんうん。よかったよかった。
今回はうまくいったのでよかったです。
でもレジストリはいじらないに越したことは無いはずだし、気付かないうちに問題おきてるかもしれませんから。
リスクには自分で対処するほかないです。
はてさて、昼間っからこんなことしてていいんだろうか。
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