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二十余年暮らした地元を離れ、只今わさびとそばの避暑地にて就職しております。

院生の終わりから、社会人の始まりにかけて慌ただしいものでした。

さて、無限に自由時間だった大学院生が終わりまして定時などという言葉がまかり通る”会社”なるものに籍をおいています。

これまで、親・親戚…を含め、深く生活にかかわる方々は公務員、あるいは公務員崩れだったので会社員という職業がどんな人間のどんな生活を指し示すのかさっぱり知らなかったのです。

そんな第3者視点から会社を見られるのもそう長くは無いと思うので、今のうちから思ったことをまとめておきます。

まず、漠然とイメージしていた"会社"は規格化されたシステムで管理、統制される組織であり一つの観念にまとまるものだと思っていました。仕事の工程は管理され、ドキュメント化され社外の機関に担保されていたり…とか、階級や序列が部門ごとに組み立てられ、InputからOutputまで安定して動作することが補償されていると感じていました。一人の不和があれば自然と誰も心を痛めず、淘汰される。あるいはシステム的な自浄作用が働く、そんな感じだと。社員のモチベーション程度では不安定にならないロバストなシステムだと思ってました。

しかし、実際のところ”個人の頑張り詰め合わせ”みたいなところだということが第1印象です。もちろんドキュメント化もされてましたし、社外の機関の保証されてます。ISOとかですね。ですがそのドキュメントが最適か?と言われればそんなことは無く、常に最適らしいことを選んで"たぶん"みたいな見切りの集合のようです。会社の憲法見たいな文書はあるわけですけども、それを作ったのも会社員、それに従うのも会社員なわけでISOが担保しているのは"憲法を作っている暇があるくらいこの会社は安定している"というぐらいです。
そんなわけで社員のモチベーションが下がれば、著しく生産性は下がるし、すぐに傾いてつぶれるように思えます。本気でやっているのか、そうでないのか…そんなものは強く表に出てしまいます。

改めて、私自身まだまだ子供であると思いました。なぜなら、大人は安定した生活をしている訳です。それが家庭というものです。そしてそれを支えているのが仕事。安定を生みだしている者は当然安定なのだと思っていました。それは大間違いで、大人は安定になるために日々努力し、時には忍耐し安定して見せているんだってことです。

会社人になり、世間の暗いところを新たに見て面食らったガキンチョです。

はてさて、今日はこの位でお休みなさい。







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1989/09/17
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